生産のプロセスには予期せぬ事態がつきもので、そんな時はなんとか目的地に近いところに不時着させる「荒技」が必要になります。もともと少ない燃料なのに漏れていたり、途中から船頭がたくさん現れたり・・そんなことどもに「動じない心臓」が一番に必要な資質なのではないかと思ったりもします・・。
市場はそのような道中などに関係なく「数」という目に見える形でダイレクトに反応します。
お気に入りの新鮮な造形や配色に出会ってストックする際、その造形・配色から連想される私なりの「言葉」を添えるようにします。瞬間的に浮かんだその「言葉」は、自分なりに咀嚼された「言葉」であって、アイディアを展開する際に個性的に整理されてよみがえり易くなります。
造形によっては曲面のイメージが正確につかめない場合があります。モデルで確認することが最も望ましいのですが、条件が許さない場合に、まだ見ぬ曲面のハイライト確認の為に3DCGを利用しています。そのままCAMにつながるデータではありませんが、最終製品図として作成したCADデータをもとに忠実に作成しています。
twitterはじめました。ようやく最近。
文字数に制限がある事がかえって俳句の様に情景が浮かんできて、いろんな情報が素早く入ってくる。なかには全く役に立たない情報もあるが、疲れている時などはそういう情報ほど清涼感のようなものを感じる。
デジタル化がすすみデザインの現場での道具も日々変化しています。かといってあまり偏っては独自の創造が制限されると感じています。デジタルとアナログの双方の利点を良く理解して、互いに高めあうよう使い分けたい。(ペンタブレットで水彩画を描くみたいな・・違うか。)
トップ画像を差し換えました。アナログな車のラフスケッチです。
正直、黄金比の長方形自体を美しいと思った事がありません。「黄金比になっていると人は無意識に美しいと感じる」とか「黄金比だから売れているのだ」とかいわれますが全然ピンときません。むしろそうであったら楽なのですが・・。
しかしフィボナッチ数列はまことに美しいと感じます。自然の摂理が生み出す連続するリズムとしての黄金比は美しく神々しい。
工作機械等の制御用タッチパネルは、現場が現場だけに設置面から油が侵入しないようにシリコンのシール材が使われています。このシリコンの取り付け行程が大変そうなので2色成型で一体化して、かつ、シリコンを犬やネコの肉球のようにプロテクターとしてアクセントにできないかと考えたモノがtopページの画像です。